このブログについて

このブログ、『ポリアモリー、倫理、愛について。』の概要を説明します。

 

1、『ポリアモリー』とは、ノンモノガミー(排他的な一夫一妻制ではない関係)の一種で、関係者全員の合意に基づき、多重的な性愛関係やロマンチックな関係を営むライフスタイル、また その関係性のこと。(Wikipedia より)

 

わたしはポリアモリーを実践して半年くらいになります。ブログにはポリアモリーを採用するに至るまでにどんな感情があったかとか、恋人と夫の関係がどのようなものか書いています。

 

わたしは結婚生活を営む上で合理性のない慣習に従うのが嫌いで、『一夫一妻制は男性も女性も仕事を持つようになった現代にはそぐわない制度なのではないか?』と疑問を持ったことからポリアモリーを知り今に至ります。(あと感情的なところでは、ここ数年で大切な人を亡くす機会が多かったことが関係しています。)

 

2、『倫理』については、特に性愛にまつわる常識/非常識について調べたこと、感じたことを書いています。江戸時代の男色を調べたり、200万年前の人類の祖先のライフスタイルを調べたり。

 

時と場所が変われば、性愛のバリエーションは想像以上に多様であることが理解できてきました。とても面白いです。(あと、美術や映画などから引用して、宗教的な問題や文化の問題を書くことも多いです。)

 

3、『愛』については、他人への執着や憎悪や憧憬を綴っただけのドメスティックで精神的な内容です。(ちなみに、『愛』を語るときに極めて個人的な表現になりがちなのは、『愛』を包括的に、一般論で語ることなんでできるわけがないと思っているから。これはわたしのスタンスです。)

 

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ざっくりまとめてみましたが、実際に読んでみるともっと散漫でまとまりがないブログです。ご容赦ください。

 

いまは映画の『沈黙』の感想を書いているのですが、やはり宗教の問題は難しくてなかなかまとまりません。2週間以上悩んでいます。

 

『沈黙』が想像を絶するくらいわたしにとってつまらない映画で、そのつまらなさを批判ではなく冷静に指摘するのがとにかく難しい…笑。
でも、滅多にわたしに頼みごとをしない恋人が「沈黙の感想をブログに書いてよ」と言ってきたから、これは何が何でも書くべきだろう!となったのです。

 

存在を隠していないとはいえ、わたしと恋人は決してフェアな関係とは言えません。だからこそ、頼まれたら精一杯の努力で応えるべきだろうと思っている。

青臭いかもしれませんが、お金で買えるものをあげるよりも、こうして脳みそ振り絞って文章を書くことのほうが、よほど愛のこもったプレゼントだと信じているのです。だから一字一句手を抜かず、がんばります。